新しい業務を任され、プライベートの時間を確保するのが、なかなか大変な毎日です。
和食基本技術の会、2月は
<献立>
・五目ずし
・すまし汁
前のメンバー固定式も良いんですが、残念な方(皆で作ったものを誰かに譲るとかでなく「口に合わない」っていきなり捨てちゃう人とか、備品を所定の場所に戻さない人、食器は自分のだけ洗って帰る人、常にシカトしてくる人とか)と一緒になってしまうと、通うのが気持ち的にしんどくなるんだよね…
あと中上級コースに進むほど一癖ある方が多い印象があるかなぁ。
和食基本技術の会、2月は
<献立>
・五目ずし
・すまし汁
先生のみほん
先生の「すまし汁」の出汁が超うまい!!
同じようにやったんだけどなぁ。
昆布と鰹節を両方使い、贅沢な出汁を取りました。
自分たちのテーブルも完成しました
イクラも乗って豪華でしょ!!
もうすぐ春の節句、ひな祭り
え?2品?と侮ってはいけません。
五目ずしは、酢飯、酢飯に混ぜる具、海老、サヤエンドウ、錦糸卵、準備するものは多いです。
食材それぞれに少しづつ工程があり、手間暇かかります。
それだけに美味しいです(๑´ڡ`๑)
すまし汁に入れる、結び三つ葉、結ぶのが意外に難しかった!!
【おまけ 「受講時の席の話」】
今回は振替での受講。
同じテーブルの方々は、すごく仲がいい。だから連携プレーが絶妙。気遣いもステキ。
どうしてかな?と思って伺ったら、毎月同じテーブルになれるようグループ登録をされたんだそうです。
職場の同僚や元々友人とかではなく、ベターホームで知り合ったそうです。
昨年11月(2016年)から ベターホームはテーブルのメンバーが毎月固定でなくなりました。
そのときに「毎回違う人とは嫌だよね」って話になり、グループ登録したそうです。
羨ましいなぁ。今回はそこに混ぜてもらいました。
連携プレーが絶妙なので、他のテーブルより圧倒的に早い!
会食の時間も会話がはずみ楽しかったです。
システムが変わる前の月に1回、テーブルの方々と顔を合わせるベターホームの感覚が懐かしい。前に一緒だった人とまた料理したいな。(向こうはそう思ってないかもだけどw)
前のメンバー固定式も良いんですが、残念な方(皆で作ったものを誰かに譲るとかでなく「口に合わない」っていきなり捨てちゃう人とか、備品を所定の場所に戻さない人、食器は自分のだけ洗って帰る人、常にシカトしてくる人とか)と一緒になってしまうと、通うのが気持ち的にしんどくなるんだよね…
ステキな方々と一緒になれると、ホントに楽しく学べて料理教室が楽しみになりますが、たまにこういうこともあります(した)。
あくまで個人の印象ですが、以前のシステムでも振替の人が多く来るクラス(今の毎月席が変わるシステムに近い状態)ときに、こういう目に遭いやすかった。
自分の申し込んだクラスに通っても、半年くらい毎月全員メンバーが違ったことがありました。
自分の申し込んだクラスに通っても、半年くらい毎月全員メンバーが違ったことがありました。
あと中上級コースに進むほど一癖ある方が多い印象があるかなぁ。
私も言えたもんじゃないくらい、たくさん迷惑かけていると思いますが…
メンバー固定式と非固定式、それぞれメリット・デメリットがありますよね。
システムが変わってから、たまたまかもしれませんが、今のところ、私はあまり良い思いをしていないかなぁ。
変な勧誘に遭ったり、女性としか口を利かないおじさんが現れたり。
変な勧誘に遭ったり、女性としか口を利かないおじさんが現れたり。
毎月安心感が全くない…
共に通ってくれる友達が居ないからなぁ…
共に通ってくれる友達が居ないからなぁ…
2月の和食基本技術の会でした。
(何気に通いはじめて3年3ヶ月が経ちました)
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